1 開催日時
令和8年9月3日(木)午後1時15分から午後4時40分までの間
2 開催場所
長崎県公安委員会会議室
3 協議事項
(1) 愛知県公安委員会からの援助の要求について
警察から、
「愛知県公安委員会からの援助の要求(案)」
について説明があり、協議の上、原案どおり決定した。
委員それぞれから、
「ほかの県への派遣もある中で大変であるが、よろしくお願いする。」
「事故等なく、任務を全うしていただきたい。」
との発言があった。
(2) 長崎県警察の組織に関する規則の一部改正について
警察から、
「長崎県警察の組織に関する規則の一部改正(案)」
について説明があり、協議の上、原案どおり決定した。
(3) 長崎県道路交通法施行細則等の一部を改正する規則の制定について
警察から、
「長崎県道路交通法施行細則等の一部を改正する規則の制定(案)」
について説明があり、協議の上、原案どおり決定した。
4 報告事項
(1) 県議会「令和8年9月定例会」の会期等について
警察から、
「令和8年9月定例会は、本年9月7日(月)から同年10月5日(月)までの29日間を会期として開催される予定である。
今議会に提出する警察本部関係の議案及び議案外の報告事項はない。」
との報告があった。
(2) 長崎県警察装備資機材開発改善コンクールの開催結果について
警察から、
「警察職員による装備資機材の開発及び改善の意欲を啓発し、社会情勢の変化等に即応した装備資機材の充実及び発展を図ることを目的として「長崎県警察装備資機材開発改善コンクール」を開催した。
各所属から応募された装備資機材部門67作品、鑑識資機材部門9作品の計76作品の中から、書類審査で選出した6作品について本審査を実施した結果、
第1位 首肩腰を守るサスペンダー(時津警察署)
第2位 ナンバープレート圧痕重ね合わせ照合シート「FALCON Sheet」
(科学捜査研究所)
第3位 死体指紋撮影用蛍光液(大浦警察署)
第4位 Feセパレーター(刑事部鑑識課)
第5位 検視対象死体採尿補助具「即・採尿!」(刑事部鑑識課)
第6位 どこでも矢印(交通部交通指導課)
となった。
第1位の「首肩腰を守るサスペンダー」、第2位の「ナンバープレート圧痕重ね合わせ照合シート「FALCON Sheet」」及び第3位の「死体指紋撮影用蛍光液」については、本県の代表作品として警察庁主催の「第4回警察開発改善コンクール」へ出品した。」
との報告があった。
委員から、
「応募者は、自主的に出品しているのか、ほかの人から推薦を受けて出品しているのか。」
との発言があり、
警察から、
「どちらの場合もある。毎年のように出品している意欲の高い職員もいる。」
との発言があった。
委員から、
「日常業務の中で問題意識を持って勤務していることが、76作品もの応募につながったのだと感心している。昨年度の警察庁のコンクールで受賞したとの記憶があるので、今年度も受賞することを期待したい。」
との発言があり、
警察から、
「昨年度は、警察官の視認性を確保しながら相手からの視認性を絶つことができる「マジックミラー盾」と、マイナ免許証を作成する際に申請者が提出した申請用写真をデータ化するシステムである「簡易複写機」の2作品が警察庁長官官房長賞を受賞した。」
との発言があった。
委員から、
「「死体指紋撮影用蛍光液」は、すぐに実用化できそうであり、とてもよいと思う。」
との発言があった。
(3) 公安委員会に対する公文書開示請求書の受理について
警察から、
「公安委員会に対する公文書開示請求書の受理」
について報告があった。
(4) 令和8年上半期における生活安全企画課許可業務指導室関係の専決状況について
警察から、
「令和8年上半期における生活安全企画課許可業務指導室関係の専決状況」
について報告があった。
(5) 自転車運転者に対する飲酒運転に関する処分量定について
警察から、
「自転車運転者に対する飲酒運転に関する処分量定」
について報告があった。
(6) 愛知県公安委員会からの援助の要求の受諾について
警察から、
「愛知県公安委員会からの援助の要求の受諾」
について報告があった。
5 委員発言
委員それぞれから、
「生活道路における法定速度の引下げについて、先日に乗車したタクシーの運転手と話題になり、その運転手は内容をよく理解していた。
しかし、県民の生活に大きな影響を及ぼす内容であり、まだ内容をよく理解していない人たちも数多くいると思うので、引き続き、広報をお願いしたい。」
「最近、報道各社が、この件をよく取り上げてくれていると感じる。早く、県民に定着してほしい。」
との発言があった。



