1 開催日時

令和8年4月30日(木)午後1時15分から午後5時30分までの間

2 開催場所

長崎県公安委員会会議室

3 協議事項

(1) 愛媛県公安委員会からの援助の要求について

警察から、
「愛媛県公安委員会からの援助の要求(案)」
について説明があり、協議の上、原案どおり決定した。
委員から、
「派遣される者は大変だと思う。事故がないようにお願いする。」
「油断せず、徹底した警備をお願いする。」
との発言があった。

(2) 公安委員会宛て苦情申出に対する措置について

警察から、
「公安委員会宛て苦情申出に対する措置(案)」
について説明があり、協議の上、原案どおり決定した。

(3) 長崎県公安委員会等に係る情報通信技術を活用した行政の推進等に関する規則の一部改正について

警察から、
「長崎県公安委員会等に係る情報通信技術を活用した行政の推進等に関する規則の一部改正(案)」
について説明があり、協議の上、原案どおり決定した。

(4) 聴聞及び弁明の機会の付与に関する規則等の一部改正について

警察から、
「聴聞及び弁明の機会の付与に関する規則等の一部改正(案)」
について説明があり、協議の上、原案どおり決定した。

(5) 長崎県個人情報保護審査会への諮問について

警察から、
「長崎県個人情報保護審査会への諮問(案)」
について説明があり、協議の上、原案どおり決定した。

(6) 少年指導委員の委嘱について

警察から、
「少年指導委員の委嘱(案)」
について説明があり、協議の上、原案どおり決定した。

(7) 調査嘱託の受理及び回答について

警察から、
「調査嘱託の受理及び回答(案)」
について説明があり、協議の上、原案どおり決定した。

(8) 長崎県道路交通法施行細則の改正に伴う意見公募の実施について

警察から、
「長崎県道路交通法施行細則の改正に伴う意見公募の実施(案)」
について説明があり、協議の上、原案どおり決定した。

(9) 運転免許の行政処分(取消し)について

警察から、
「運転免許の行政処分(取消し)(案)」
について説明があり、協議の上、原案どおり決定した。

4 報告事項

(1) 令和8年の春の全国交通安全運動の実施結果について

警察から、
「令和8年4月6日(月)から同月15日(水)までの10日間、「令和8年春の全国交通安全運動」が実施された。
同期間中における長崎県内の交通事故発生状況(暫定値)は、
○ 発生件数   69件(前年同期間比+13件)
○ 死者数    0人(前年同期間比-1人)
○ 負傷者数   93人(前年同期間比-2人)
であった。
同期間中、長崎県の主な取組として
○ 春の全国交通安全運動開始式・出発式
○ 街頭活動の実施
・通学路、交差点等における見守り活動
・県下一斉の飲酒運転取締り、自転車取締り
○ 広報啓発活動
・ポスター、デジタルサイネージ、交通情報板、SNS、ラジオ等の各種媒体を活用した広報啓発活動
○ 各警察署の取組
・壱岐市郷ノ浦地区における小学校の通学路を中心とした「交通安全総点検」
・小学校・幼稚園等における交通安全教室
・自動車学校と連携した交通安全イベントの開催
・交通安全街頭キャンペーン
・高齢者宅訪問指導活動
などを行った。」
との報告があった。
委員から、
「期間中、パトカーがよく警戒してくれており、安心感があった。
しかし、酒気帯び運転などで運転免許の行政処分を受ける者が後を絶たないし、信号無視等をする違反者も数多く見掛けるので、引き続き、交通取締りを推進していただきたい。」
「ラッピングの完成披露がなされた交通安全教習車「セーフティキャッチ号」を活用し、交通安全の広報を進めていただきたい。」
との発言があった。

(2) 第46回危険業務従事者叙勲受章者に対する勲章伝達式の実施について

警察から、
「令和8年5月11日(月)、警察本部において、第46回危険業務従事者叙勲受章者に対する勲章伝達式を実施する。
今回の受章者は、元長崎県警察官25人(瑞宝双光章11人、瑞宝単光章14人)である。」
との報告があった。

(3) 令和8年度長崎県情報通信部機動警察通信隊員指名式の実施について

警察から、
「令和8年4月8日(水)、警察本部において「令和8年度長崎県情報通信部機動警察通信隊員指名式」を実施した。
同隊は、災害又は事故が発生した場合、犯罪の捜査を行う場合等に、警察本部と現場警察官との間の指揮命令や連絡等が円滑に行われるよう、不感地帯対策や現場映像の撮影・伝送等の情報通信対策を実施する。」
との報告があった。
委員から、
「大規模な災害や事故が発生した場合、情報通信の確保はとても大切だと思う。」
「いざというときに機材に不具合が起こらないよう、普段から点検しておくことが大切である。大変な業務だと思うが、引き続き、お願いする。」
との発言があった。

(4) 令和7年度中における警察署協議会の開催状況等について

警察から、
「令和7年度中における警察署協議会の開催状況等」
について報告があった。

(5) 令和7年中における遺失物の取扱状況について

警察から、
「令和7年中における遺失物の取扱状況」
について報告があった。

(6) 令和7年度における情報公開・個人情報保護制度の運用状況について

警察から、
「令和7年度における情報公開・個人情報保護制度の運用状況」
について報告があった。

(7) 警察職員の職務執行に関する警察宛て苦情の取扱状況(令和8年第1四半期)について

警察から、
「警察職員の職務執行に関する警察宛て苦情の取扱状況(令和8年第1四半期)」
について報告があった。

(8) 令和7年度下半期の「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」に係る少年指導委員に関する専決状況について

警察から、
「令和7年度下半期の「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」に係る少年指導委員に関する専決状況」
について報告があった。

(9) 愛媛県公安委員会からの援助の要求の受諾について

警察から、
「愛媛県公安委員会からの援助の要求の受諾」
について報告があった。

5 委員発言

委員から、

「交通事故などで通行止めになったり、迂回しなければならない場合には、少しでも早くその情報を交通情報板に表示してほしい。」
との発言があり、
警察から、
「事故や渋滞の情報を入手した際には、積極的に情報発信していきたい。」
との発言があった。

委員から、

「交通掲示板を活用した交通安全の広報活動は、市民の関心を引いており、効果があると感じている。引き続き、お願いしたい。」
との発言があった。

委員から、

「警察官の採用に関する新聞記事を見た。給与等に関する記載があり、興味を引く内容だった。このような広報活動は、良い人材を募集するために必要だと思う。」
との発言があった。

委員から、

「ストーカー事案が増加しているという記事を見たが、未然防止するためには小さい頃からの教育が重要だと思う。
警察が教育現場や家庭に関与していくことが必要であると思う。」
との発言があり、
警察から、
「警察は、学校に出向いて講話などを行っている。
また、県南地区と県北地区に少年サポートセンターがあり、同所にいるスクールサポーターが学校などを巡回・訪問している。
関係機関と情報共有しながら、必要に応じて積極的に、教育等にも関与していきたい。」
「人身安全関連事案は、ストーカー、ドメスティックバイオレンス、児童虐待など本当に幅が広く、警察だけではなかなか問題解決できないことがある。
幅広い視点を持ち、学校、児童相談所などの関係機関と連携して取り組んでいきたい。」
との発言があった。