1 開催日時
令和8年3月12日(木)午後1時15分から午後4時40分までの間
2 開催場所
長崎県公安委員会会議室
3 委員発言
(1) 委員から、
「今日の新聞に本部長のインタビュー記事が載っており、ニセ電話詐欺被害の抑止について触れておられた。
犯人側は国際的な組織であるので、長崎県だけではなく、日本全体で対応しないといけないとのことであったが、一般的に、多くの人は外国から電話がかかってくる用件などはないと思われる。
今は、あらかじめ国際電話をかからないようにできる方法があるので、被害抑止のためにこれをどんどんPRしていくべきと思う。」
との発言があった。
(2) 委員から、
「先日、航空隊と川棚警察署を視察した。
航空隊では、機体について操縦席等詳しく見学させてもらったが、想像していたよりも高度な技能が必要であることや平素からの整備が重要であることを知り、隊員各位に敬意を表した。
川棚警察署では、配置されて間もない若手警察官と懇談する機会があり、使命感に燃える様子がひしひしと伝わってきて、自分自身が社会人になったばかりの頃を思い出し新鮮な気持ちになった。
自分自身、改めて社会のためにできることをしていこうと思わせてくれた視察であった。」
との発言があった。
(3) 委員から、
「昨日3月11日は、東日本大震災から15年ということで、報道によれば、復興は進んでも、被災された方には、まだ本当に立ち直ってらっしゃらない方も多くいるということである。
長崎では近年、大きな災害は起こっていないが、風水害などが起こりやすい地域であることを忘れず、しっかり備えておかなければと改めて思った。
それと、高速道路でのシートベルト着用率が、本県は100%という新聞記事が載っていた。
県警の日頃の取締りや、広報が行き届いている現れだと思う。」
との発言があった。
4 警察本部長発言
警察本部長から、
「ニセ電話詐欺対策については、引き続き、取締りと抑止の両面で実効的な取組を行ってまいりたい。
災害については、いつどこで起きてもおかしくないという前提で、対処能力の向上に努めていく必要がある。普段から、有事を想定した訓練等にもしっかり取り組んでまいりたい。」
との発言があった。
5 協議事項
(1) 沖縄県公安委員会からの援助の要求について
警察から、
「沖縄県公安委員会からの援助の要求(案)」
について説明があり、協議の上、原案どおり決定した。
(2) 宮城県公安委員会からの援助の要求について
警察から、
「宮城県公安委員会からの援助の要求(案)」
について説明があり、協議の上、原案どおり決定した。
(3) 福井県公安委員会からの援助の要求について
警察から、
「福井県公安委員会からの援助の要求(案)」
について説明があり、協議の上、原案どおり決定した。
(4) 長崎県警察の組織に関する規則の一部改正について
警察から、
「長崎県警察の組織に関する規則の一部改正(案)」
について説明があり、協議の上、原案どおり決定した。
(5) 少年指導委員の委嘱について
警察から、
「少年指導委員の委嘱(案)」
について説明があり、協議の上、原案どおり決定した。
(6) 令和8年度不当要求防止責任者講習の委託について
警察から、
「令和8年度不当要求防止責任者講習の委託(案)」
について説明があり、協議の上、原案どおり決定した。
(7) 地域交通安全活動推進委員の委嘱について
警察から、
「地域交通安全活動推進委員の委嘱(案)」
について説明があり、協議の上、原案どおり決定した。
(8) 外部通報の調査終了について
警察から、
「外部通報の調査終了(案)」
について説明があり、協議の上、原案どおり決定した。
(9) 長崎県道路交通法施行細則の一部改正について
警察から、
「長崎県道路交通法施行細則の一部改正(案)」
について説明があり、協議の上、原案どおり決定した。
(10) 自動車の使用制限命令に関する規則等の改正について
警察から、
「自動車の使用制限命令に関する規則等の改正(案)」
について説明があり、協議の上、原案どおり決定した。
(11) 運転免許の行政処分(取消し)について
警察から、
「運転免許の行政処分(取消し)(案)」
について説明があり、協議の上、原案どおり決定した。
(12) 技能試験官の指定等に関する規程の改正について
警察から、
「技能試験官の指定等に関する規程の改正(案)」
について説明があり、協議の上、原案どおり決定した。
6 報告事項
(1) 県議会「令和8年3月定例会」の会期等について
警察から、
「令和8年3月定例会は、本年3月11日(水)から3月30日(月)までの20日間を会期として開催される。
警察本部関係の提出議案等(総務委員会関係)は、
○ 議案 2件
・職員の旅費に関する条例等の一部を改正する条例のうち関係部分
・契約の締結について
○ 議案外の報告事項(知事専決事項関係)
・損害賠償事案4件
・公用車による交通事故5件
である。」
との報告があった。
委員から、
「交通事故等は、相当に気を付けていても起こってしまうものかもしれないが、防ぐことができるものは防いでいただくようお願いしたい。」
との発言があった。
(2) 「長崎県警察特定事業主行動計画~ワークライフバランスと女性活躍推進のために~」の改定について
警察から、
「特定事業主行動計画とは、国や地方公共団体が、次世代育成支援対策推進法及び女性の職業生活における活躍の推進に関する法律に基づき、職員を雇用する事業主の立場で策定する計画のことで、5年ごとに改定しており、次期計画の期間は、令和8年4月1日から令和13年3月31日までの間となる。
具体的な数値目標は、
○ 職員の年次休暇の平均取得日数
15日(毎年)(令和6年中実績:16.0日)
○ 出産補助休暇及び男性職員の育児参加のための休暇取得率
100パーセント(毎年度)(令和6年度中実績:108.7パーセント)
○ 男性職員の育児休業取得率
85パーセント(毎年度)(令和6年度中実績:91.3パーセント)
○ 全警察官に占める女性警察官の割合
14パーセント程度(令和13年4月1日)(令和7年4月1日時点:11.7 パーセント)
○ 月45時間を超える時間外勤務を行った職員数
令和7年度の実績より10パーセント縮減(令和8年度から令和12年度ま での実績の平均)(新設)
である。
数値目標以外の具体的な計画項目については、
○ ワークライフバランスの実現
・長時間勤務の是正を始めとする働き方改革
・子育てや介護をしながら活躍できる職場環境の整備
○ 女性職員の活躍推進
・女性警察官の採用拡大
・女性職員の更なる登用
・女性の健康上の特性への配慮
・ハラスメント対策
○ 子育て支援のための環境整備
・子育てバリアフリー
・子供・子育てに関する地域貢献活動
・子供と触れ合う機会の充実
・家庭教育への理解と参画の促進
である。」
との報告があった。
委員それぞれから、
「警察においても女性活躍推進は非常に大事なことである。
他の職域のモデルになるような、取組ができるように期待している。」
「今後は、介護という観点も大きなものになってくると思う。
いずれにしても、バランスをしっかり念頭に置きながら、取り組んでいただきたい。」
「本当にバランス感覚が大切であり、特効薬的な取組はなかなかないかもしれないが、試行錯誤しながら良い職場環境となるように願っている。」
との発言があった。
(3) 第21回長崎県知事選挙違反取締本部及び第51回衆議院議員総選挙違反取締本部の解散及び取締結果について
警察から、
「警察本部及び県下22警察署に設置していた
○ 第21回長崎県知事選挙違反取締本部
○ 第51回衆議院議員総選挙違反取締本部
については、本年3月10日をもって解散した。
選挙違反取締りの結果については、事件検挙はなく、
○ 警告
・第21回長崎県知事選挙
文書掲示違反等 9件(前回比-13件)
・第51回衆議院議員総選挙
文書掲示違反 1件(前回比-10件)
であった。」
との報告があった。
(4) 令和7年度退職者表彰・辞令交付式の開催予定について
警察から、
「令和8年3月31日(火)、警察本部において「令和7年度退職者表彰・辞令交付式」を執り行う。
式典終了後、本部長、各部長等による見送りを行う。」
との報告があった。
(5) 長崎県警察自動音声案内・通話録音システムの運用の拡大について
警察から、
「長崎県警察自動音声案内・通話録音システムの運用の拡大」
について報告があった。
(6) 令和7年中における取調べ監督制度の運用状況について
警察から、
「令和7年中における取調べ監督制度の運用状況」
について報告があった。
(7) (公財)長崎県暴力追放運動推進センターの事業計画・収支予算書の受理について
警察から、
「(公財)長崎県暴力追放運動推進センターの事業計画・収支予算書の受理」
について報告があった。
(8) 警護の実施結果について
警察から、
「警護の実施結果」
について報告があった。
(9) 福井県公安委員会からの援助の要求の受諾について
警察から、
「福井県公安委員会からの援助の要求の受諾」
について報告があった。
(10) 宮城県公安委員会からの援助の要求の受諾について
警察から、
「宮城県公安委員会からの援助の要求の受諾」
について報告があった。
(11) 沖縄県公安委員会からの援助の要求の受諾について
警察から、
「沖縄県公安委員会からの援助の要求の受諾」
について報告があった。



