1 開催日時

令和8年5月28日(木)午後1時15分から午後3時40分までの間

2 開催場所

長崎県公安委員会会議室

3 協議事項

(1) 公安委員会宛て苦情申出に対する措置について

警察から、
「公安委員会宛て苦情申出に対する措置(案)」
について説明があり、協議の上、原案どおり決定した。

(2) 長崎県公安委員会の事務の専決に関する規程の改正について

警察から、
「長崎県公安委員会の事務の専決に関する規程の改正(案)」
について説明があり、協議の上、原案どおり決定した。

(3) 犯罪被害者等給付金(重傷病給付金)の裁定について

警察から、
「犯罪被害者等給付金(重傷病給付金)の裁定(案)」
について説明があり、協議の上、原案どおり決定した。

(4) 飲食店営業者に対する飲食店営業の停止命令について

警察から、
「飲食店営業者に対する飲食店営業の停止命令(案)」
について説明があり、協議の上、原案どおり決定した。

(5) 運転免許の行政処分(取消し)について

警察から、
「運転免許の行政処分(取消し)(案)」
について説明があり、協議の上、原案どおり決定した。

4 報告事項

(1) 令和8年度6月補正予算の計上について

警察から、
「令和8年度の当初予算は、長崎県知事選挙と予算編成時期の関係もあり骨格予算となっていたことから、当初予算として計上する性質のものについて、補正予算として6月の定例県議会に上程される予定である。
補正予算(案)の内容は、警察施設(庁舎、公舎)整備費、一般警察活動費、交通安全施設整備費など合計8億6,730万円であり、予算決算委員会(総括質疑)、総務分科会における審議を経て、本会議で議決される予定である。」
との報告があった。
委員から、
「大浦警察署の空調設備と非常用発動発電機の改修工事は老朽化によるものか。」
との発言があり、
警察から、
「空調設備は、老朽化によるものである。非常用発動発電機は、大規模災害などが起こったときに対応できるようにするための整備である。」
との発言があった。

(2) 令和8年度長崎県警察逮捕術大会の開催結果について

警察から、
「令和8年度長崎県警察逮捕術大会の開催結果」
について報告があった。

5 委員発言

委員から、

「匿名・流動型犯罪グループが民家に押し入って殺人事件などを起こしていることが、とても怖いことだと思う。」
との発言があり、
警察から、
「匿名・流動型犯罪グループによる犯罪については、具体的な不審者等の情報があった場合の迅速な対応はもとより、平素から県民に安心感を持ってもらえるよう、引き続き、パトロールなどの警戒活動に取り組んでいく。」
との発言があった。

委員から、

「最近、「歩きスマホ」をよく見掛ける。ちょっとしたことが交通事故につながるので、運転者だけではなく歩行者も気を付けないといけないと思う。」
との発言があり、
警察から、
「「歩きスマホ」は、周囲の状況や危険に気付くことが遅れ、事故につながるおそれがある。現場での指導や広報などで周知していきたい。」
との発言があった。

 委員から、

「今春の異動で警察庁から着任された捜査第二課長の新聞記事を拝見した。
本県警察捜査第二課で初めての女性課長として取り上げられていたが、「女性初」という部分が注目されるのではなく、当然のこととされるような社会にしていきたい。活躍されることを非常に期待している。」
との発言があった。

委員から、

「兵庫県たつの市での殺人事件について、職務質問したのに被疑者確保に至っていないのは残念ではあるが、対応は難しかったと思う。」
との発言があり、
警察から、
「現場の警察官が職務質問時に一歩踏み込んだ対応を執ることができるように指示や指導をしていきたい。」
との発言があった。