サイバーテクニカルボランティア事業【令和7年度】

活動概要

サイバーテクニカルボランティアとして委嘱された長崎県内の大学生が、サイバーパトロールによりインターネット上の違法情報・有害情報の発見等の社会貢献活動のほか、セキュリティ面でのスキルアップに向けて活動を行っている事業です。

  • サイバー空間の浄化活動
    サイバーパトロールによりインターネット上の違法・有害情報を発見し、警察本部又は関係機関へ通報する。
  • サイバー空間の安全に寄与する研究開発
    サイバーパトロールを効率的に行えるようなプログラムの開発
  • サイバーセキュリティに関する知識・技能の取得

活動している大学

長崎大学・長崎県立大学・長崎総合科学大学

【令和7年6月11日:委嘱状交付式の様子】

 

活動内容

サイバー犯罪模擬捜査演習

大学生がサイバー犯罪捜査に興味を持ったり、インシデント発生時に役立てたりできる内容の演習を令和5年、6年共に実施しました。

 

【令和6年10月23日:模擬捜査演習の様子】

サイバーセキュリティ広報啓発動画

ボランティアの皆さんにサイバーセキュリティに関する広報啓発動画を作成してもらい、SNSで配信しました。

  • 【長崎大学】うその情報に気をつけよう!

 

  • 【長崎県立大学】詐欺に気づけ!守ろう、あなたの大切なお金と情報

 

サイバーセキュリティボランティア事業【令和7年度実施中】

概要

インターネットの普及が急速に進んだ現在、多くの子供たちがスマートフォンなどのインターネット接続機器を利用するようになっています。
しかし、便利さの反面、子供たちが興味本位で他人のプライバシーを侵害してしまったり、正しい知識がないまま心の弱みに付け込まれて犯罪に巻き込まれる事案が発生しています。
インターネット接続機器を幼児でも使い始めたこの時代だからこそ、未来を担う子供たちに正しいマナーやモラルを身に付けさせ、インターネット等を正しく利活用できるようにすることが大切です。
そこで、サイバーセキュリティ専門家による講義を受けた高校生らが、小・中学生に対して授業を行う「サイバーセキュリティボランティア事業」を平成30年7月から開始しました。
授業を受けた小・中学生からは、「スマートフォンなどの話について、大人から説明されるよりも、年が近いお兄さん・お姉さんから説明された方が分かりやすい」などと好評です。

長崎県内の小学校・中学校で受講を希望される場合は、下記の連絡先までお問合せください。

過去の実施回数等【回数・受講した児童、生徒数】
 <平成30年度>13回・1495人
 <令和元年度>40回・4637人
 <令和2年度>19回・2814人
 <令和3年度>27回・2712人
 <令和4年度>27回・2195人
 <令和5年度>40回・3726人
 <令和6年度>40回・3245人
 
 お問合せ
〒850-8548 長崎県長崎市尾上町3番3号
長崎県警察本部生活安全部サイバー犯罪対策課サイバーセキュリティ対策係
TEL:095-820-0110(内線:3450~3453)

サイバー防犯ボランティア広報啓発コンテスト

警察庁において、令和4年度にサイバー防犯ボランティア広報啓発コンテストが開催されました。
全国のサイバー防犯ボランティアに「フィッシング対策」又は「ランサムウェア対策」に関する30秒ほどの動画作品を募集し、コンテストを行ったもので、さまざまな作品の応募がなされました。
長崎県では佐世保工業高等専門学校のサイバーセキュリティボランティアの学生が「ランサムウェア対策」に関する動画を作成してくださり、コンテストの予備審査を通過しました。

佐世保工業高等専門学校サイバーセキュリティボランティア制作
「ランサムウェア対策」動画

※画像をクリックすると動画が開きます。

コンテストで入賞した作品は、警察庁Youtubeで見ることができます。
警察庁ホームページからも確認できますので、ぜひご覧ください。

警察庁「サイバー防犯ボランティア広報啓発コンテストの実施結果について」
https://www.npa.go.jp/bureau/cyber/koho/news/csvolunteer_contest.html