第1次試験の試験科目は、教養試験のみです。
警察官として必要な一般的な知識(社会、人文、自然)及び知能(文章理解(英文を含む)、判断推理、数的推理、資料解釈)についての大学卒業程度の五肢択一式による筆記試験(出題数50問、150分)
第1次試験の試験科目は、SPI3試験(基礎能力検査)とアピールシート作成です。
SPI3:言語的理解力や数的処理能力、論理的思考力等について択一式による筆記試験(出題数70問、70分)
アピールシート作成:これまでの経験や、そこから得た知識・能力を警察業務にどのように活かせるかなどについて意欲を含めて評価する筆記試験(出題数2問、30分)
第1次試験の試験科目は、教養試験のみです。
警察官として必要な一般的な知識(社会、人文、自然)及び知能(文章理解(英文を含む)、判断推理、数的推理、資料解釈)についての高校卒業程度の五肢択一式による筆記試験(出題数50問、120分)
人事委員会事務局、県庁玄関ロビー、警察本部掲示板及び長崎県人事委員会のホームページに合格者の受験番号を掲示するほか、合格者には文書で通知します。
第2次試験では、体力試験、人物試験、論(作)文試験が行われます。詳細については、試験案内をご確認ください。
合格者の受験番号を掲示します。合格者、不合格者ともに文書で通知します。
合格者は採用候補者名簿に登載され、その中から採用者が決定されます。
採用者は、原則として警察学校に入校します。