1 高齢社会総合対策とは

無題長崎県警察では、高齢化が進む中、高齢者を巡る治安情勢は、特殊詐欺による高齢者被害の事件や事故の急増に対処するため、関係機関・団体と連携して、高齢者が安全で安心して暮らせる社会づくりを推進していきます。

2 具体的な活動について

  1. 無題2各種犯罪及び事故の防止活動の推進
    老人クラブの会合等の高齢者の方々が集まる機会において、防犯講話や高齢者宅訪問活動を通じて広報啓発、防犯指導等を推進します。
  2. 各種犯罪の検挙活動の推進
    特殊詐欺、悪質商法等の高齢者の方々が被害者となりやすい各種犯罪について捜査を強化し、被害拡大や再発防止を推進します。
  3. 交通事故抑止のための各種施策の推進
    無題3高齢者の方々を対象とする参加・体験型の交通安全教室や交通安全指導を推進します。
  4. 各種災害対策の推進
    災害発生時の的確な避難誘導等のため、関係機関・団体等と連携した避難誘導訓練、救出救助訓練等を推進します。

3 浦上警察署管内の重点推進地区指定について

  1. 重点地区指定の趣旨
    高齢者の割合、高齢者に係る事件・事故の発生状況等から判断して、総合的に高齢社会総合対策を推進する必要性が特に高いと認められる地区を指定しています。
  2. 平成28年度の浦上警察署管内の重点指定地区
    「西浦上中学校区」
  3. 平成29年度の浦上警察署管内の重点指定地区
    「横尾連合自治会」

4 「長崎市高齢社会総合対策ネットワークに関する協定」について

  1. 「長崎市高齢社会総合対策ネットワーク」とは
    以下のことについて、長崎市を管轄する5警察署と長崎市で、更に連携を図ります。
     ① 犯罪被害及び交通事故(加害・被害)防止に関する活動
     ② 消費者被害、消費者トラブルの防止に関する活動
     ③ 高齢者の社会参加活動
     ④ 所在不明者に係る発見保護活動
     ⑤ 見守り活動
     ⑥ 災害による被害の軽減に関する啓発活動及び災害発生時の避難支援活動
     ⑦ その他高齢者が安全で安心して暮らせる地域社会づくりに関する活動
  2. 締結日
    平成28年11月10日(木)

5 浦上警察署の取組状況について

  • DSCF3861平成28年4月20日 発足式を開催しました。
  • 平成28年11月10日 「長崎市高齢社会総合対策ネットワーク協定」を締結しました。
  • 平成29年3月15日 浦上警察署と管内の民生児童委員、浦上地区防犯協会連合会で「浦上警察署高齢者安全安心ネットワーク」を発足しました。
  • 平成29年4月1日付で横尾連合自治会を高齢社会総合対策重点推進地区に指定しました。
  • 平成30年4月1日付で引き続き横尾連合自治会を高齢社会総合対策重点地区に指定しました。