同意書引継制度     

1 同意書引継制度とは

     認知機能の低下を理由に運転免許証を自主返納した方や運転免許の取消処分を
     受けた方の中には、運転ができなくなった後の生活に不安を感じている方もおら
     れるのではないかと思います。
     この制度はそのような方が運転ができなくなった後の生活について市町に相談
     しやすいよう警察が窓口となり市町に連絡するもので、平成30年8月1日から
     開始しました。

2 対象となる方

     ① 認知機能検査の結果が第1分類(認知症のおそれがある)と判定され、
       運転免許証を自主返納し、市町への連絡を希望される方
      ② 認知機能検査の結果が第1分類と判定され、認知症を理由に運転免許
       の取消処分を受け、市町への連絡を希望される方
     が対象となります。

3 手続について

     希望される場合は、警察署等で、氏名や連絡先を市町に連絡することに同意する
     「同意書」を作成していただきます。
     この同意書を警察から市町に引継ぎますので、支援などについて市町に相談して
           下さい。
     詳しい手続は、「最寄りの警察署」又は「運転免許試験場」までお問合せ下さい。

4 受けられる支援について

     受けられる支援については、対象となる方の病状や生活実態、お住まいの地域
     などで異なります。
     同意書を提出され市町への相談を希望された方については、後日、市町の担当者
     から連絡がありますので、詳しくはその際お尋ねください。高齢者とキャッチくん

         関連ページ
              ・自主返納(申請による免許の取消し)について
              ・運転免許証を自主返納された方への支援