「安全・安心な長崎」の実現を目指す長崎県警察の活動について、より県民のみなさんにご理解をいただけるよう、警察がどのように予算を執行しているのか、競争入札に付した契約情報を公開します。
- 競争入札に付した契約情報(物品・役務等)(令和5年度)
- 競争入札に付した契約情報(物品・役務等)(令和4年度)
- 競争入札に付した契約情報(物品・役務等)(令和3年度)
- 一者応札検討シート(令和3年度)
- 競争入札に付した契約情報(物品・役務等)(令和2年度)
- 一者応札検討シート(令和2年度)
- 競争入札に付した契約情報(物品・役務等)(令和元年度)
- 競争入札に付した契約情報(物品・役務等)(平成30年度)
- 競争入札に付した契約情報(物品・役務等)(平成29年度)
- 競争入札に付した契約情報(物品・役務等)(平成28年度)
- 競争入札に付した契約情報(物品・役務等)(平成27年度)
- 競争入札に付した契約情報(物品・役務等)(平成26年度)
公開方法
長崎県警察が締結した契約のうち、地方自治法施行令の一般競争入札に付した契約情報(建設工事関係等を除く)について1件ごとに公開します。但し、次に掲げる契約情報を除きます。
- 不動産の買入、借入、地上権、地役権の取得などの特定の者を対象とする契約
用語解説
県の契約締結の方法は次の3種類に分類されます。
一般競争入札
一般競争入札とは、契約の内容等を公告し、一定の資格要件をもつ不特定多数の者を競争入札に参加させ、そのうち県に最も有利な条件で申込みをした者を選定し、その者と契約を締結する方法です。
指名競争入札
指名競争入札とは、一定の資格を有する者のうちから、指名基準により選定した特定の者に対し、契約の内容、入札条件等を通知して競争に参加させ、そのうち県に最も有利な条件で申込みをした者を選定し、その者と契約を締結する方法です。
随意契約
随意契約とは、法令で定められた一定の要件に該当する場合に、競争の方法によらないで県が任意に特定の相手方を選定して締結する契約方法です。
契約の内容 | 限度額 |
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1 工事又は製造の請負 | 250万円 |
2 財産の買入れ | 160万円 |
3 物件の借入れ | 80万円 |
4 財産の売払い | 50万円 |
5 物件の貸付け | 30万円 |
6 前各号に掲げるもの以外のもの | 100万円 |