※高齢ドライバー 65歳以上の運転免許保有者

1 自主返納の検討

      加齢に伴う身体機能の低下などで自動車等の安全な運転に不安のある高齢ドラ
      イバーには、運転免許の自主返納制度の利用をお勧めしています。
      高齢ドライバーによる交通事故への社会的関心の高まりや、平成29年3月の道路
      交通法改正で75歳以上のドライバーに対する「認知機能検査」が強化されたこと
      もあり、近年、運転免許を自主返納する方が増加しています。
      長崎県では、平成29年中、4284人の高齢ドライバーが運転免許を自主的に返納
      していますが、これは平成28年より867人も増加しています。
      運転免許を自主返納することで、公的な身分証明書として使用でき、交通機関の
      割引などの特典(※お住まいの地域によって受けられる特典は異なります。)を受
      けられる「運転経歴証明書」の申請もできますので、自主返納手続と併せてご検
      討ください。

2 運転適性相談

      高齢ドライバーやその家族の方からの自動車等の運転に関する運転適性相談を
      お受けしています。
      自宅訪問による自主返納手続のサポートや対象者への自主返納の説得などにつ
      いても実施していますので、運転免許試験場又は最寄りの警察署までご相談下
      さい。

3 認知症と診断されたら

     認知症と診断された方は、運転免許の取消や停止処分の対象になります。
     運転免許の取消や停止処分が決定すると自主返納ができず、「運転経歴証明書」
     の申請手続ができなくなります。
     認知症のため医師から運転しないよう指導を受けた際は、早めに運転免許の自主
     返納をご検討下さい。自主返納促進HP②

自主返納の声②